東海地方地方気象情報
6月22日15時59分 click to expand contents
雷と突風に関する東海地方気象情報 第1号
令和7年6月22日15時59分
名古屋地方気象台 発表
(見出し)
東海地方では、23日夜遅くにかけて、大気の状態が非常に不安定となるでしょう。竜巻などの激しい突風、落雷、急な強い雨に注意してください。
(本文)
[気象概況]
前線が華中から対馬海峡付近を通って北日本にのびています。前線は、23日にかけて西日本から東日本の日本海側や東北地方に南下して停滞する見込みです。このため、東海地方では前線に向かって南から暖かく湿った空気が流れ込むため、23日夜遅くにかけて大気の状態が非常に不安定となるでしょう。
[防災事項]
竜巻などの激しい突風、落雷、降ひょう、急な強い雨に注意してください。発達した積乱雲が近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。
[補足事項]
今後発表する防災気象情報に留意してください。
次の「雷と突風に関する東海地方気象情報」は、23日5時頃に発表する予定です。
令和7年6月22日15時59分
名古屋地方気象台 発表
(見出し)
東海地方では、23日夜遅くにかけて、大気の状態が非常に不安定となるでしょう。竜巻などの激しい突風、落雷、急な強い雨に注意してください。
(本文)
[気象概況]
前線が華中から対馬海峡付近を通って北日本にのびています。前線は、23日にかけて西日本から東日本の日本海側や東北地方に南下して停滞する見込みです。このため、東海地方では前線に向かって南から暖かく湿った空気が流れ込むため、23日夜遅くにかけて大気の状態が非常に不安定となるでしょう。
[防災事項]
竜巻などの激しい突風、落雷、降ひょう、急な強い雨に注意してください。発達した積乱雲が近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。
[補足事項]
今後発表する防災気象情報に留意してください。
次の「雷と突風に関する東海地方気象情報」は、23日5時頃に発表する予定です。
6月15日15時0分 click to expand contents
高温に関する東海地方気象情報 第1号
令和7年6月15日15時0分
名古屋地方気象台 発表
(見出し)
東海地方では、6月17日から19日にかけて、最高気温が35度以上となるところがあるでしょう。
(本文)
[気象概況]
東海地方では、6月17日から19日にかけて暖かい空気に覆われるため、最高気温が35度以上となるところがある見込みです。
[防災事項]
熱中症など健康管理に注意してください。また、農作物や家畜の管理などにも注意してください。
令和7年6月15日15時0分
名古屋地方気象台 発表
(見出し)
東海地方では、6月17日から19日にかけて、最高気温が35度以上となるところがあるでしょう。
(本文)
[気象概況]
東海地方では、6月17日から19日にかけて暖かい空気に覆われるため、最高気温が35度以上となるところがある見込みです。
[防災事項]
熱中症など健康管理に注意してください。また、農作物や家畜の管理などにも注意してください。
6月15日4時47分 click to expand contents
大雨に関する東海地方気象情報 第4号
令和7年6月15日4時47分
名古屋地方気象台 発表
(見出し)
東海地方では、雷を伴った激しい雨が降り大雨となっている所があります。引き続き15日昼前まで、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。
(本文)
[気象概況]
前線を伴った低気圧が日本海中部にあって東北東に進んでいます。低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、東海地方では、引き続き大気の状態が不安定となっており、15日朝にかけて、雷を伴った激しい雨の降る所がある見込みです。
雨雲が予想よりも発達した場合や停滞した場合には、警報級の大雨となる可能性があります。
[雨の実況]
降り始め(14日07時)から15日04時までの降水量(アメダスによる速報値)
愛知県
新城市富沢 97.5ミリ
新城市作手高里木戸口 89.0ミリ
豊根村茶臼山 78.5ミリ
岐阜県
郡上市ひるがの 140.5ミリ
下呂市宮地 131.5ミリ
揖斐川 122.5ミリ
三重県
桑名 61.0ミリ
いなべ市北勢 58.5ミリ
静岡県
浜松市春野 140.5ミリ
川根本町 135.5ミリ
静岡市有東木 122.5ミリ
[防災事項]
土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。また落雷、突風、降ひょうに注意してください。
[補足事項]
今後発表する防災気象情報に留意してください。
これで、「大雨に関する東海地方気象情報」は終了します。
令和7年6月15日4時47分
名古屋地方気象台 発表
(見出し)
東海地方では、雷を伴った激しい雨が降り大雨となっている所があります。引き続き15日昼前まで、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。
(本文)
[気象概況]
前線を伴った低気圧が日本海中部にあって東北東に進んでいます。低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、東海地方では、引き続き大気の状態が不安定となっており、15日朝にかけて、雷を伴った激しい雨の降る所がある見込みです。
雨雲が予想よりも発達した場合や停滞した場合には、警報級の大雨となる可能性があります。
[雨の実況]
降り始め(14日07時)から15日04時までの降水量(アメダスによる速報値)
愛知県
新城市富沢 97.5ミリ
新城市作手高里木戸口 89.0ミリ
豊根村茶臼山 78.5ミリ
岐阜県
郡上市ひるがの 140.5ミリ
下呂市宮地 131.5ミリ
揖斐川 122.5ミリ
三重県
桑名 61.0ミリ
いなべ市北勢 58.5ミリ
静岡県
浜松市春野 140.5ミリ
川根本町 135.5ミリ
静岡市有東木 122.5ミリ
[防災事項]
土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。また落雷、突風、降ひょうに注意してください。
[補足事項]
今後発表する防災気象情報に留意してください。
これで、「大雨に関する東海地方気象情報」は終了します。
6月14日15時54分 click to expand contents
大雨に関する東海地方気象情報 第3号
令和7年6月14日15時54分
名古屋地方気象台 発表
(見出し)
東海地方では、14日夜のはじめ頃から15日朝にかけて、雷を伴った激しい雨や非常に激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。
(本文)
[気象概況]
日本海西部には前線を伴った低気圧があり、15日にかけて日本海を東北東へ進むでしょう。低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、東海地方では大気の状態が不安定となり、14日夜のはじめ頃から15日朝にかけて、雷を伴った激しい雨や非常に激しい雨が降り、大雨となる所がある見込みです。
雨雲が予想よりも発達した場合や停滞した場合には、警報級の大雨となる可能性があります。
[雨の予想]
14日に予想される1時間降水量は多い所で、
愛知県 30ミリ
岐阜県 40ミリ
三重県 40ミリ
静岡県 30ミリ
15日に予想される1時間降水量は多い所で、
愛知県 50ミリ
岐阜県 50ミリ
三重県 40ミリ
静岡県 50ミリ
14日18時から15日18時までに予想される24時間降水量は多い所で、
愛知県 130ミリ
岐阜県 150ミリ
三重県 100ミリ
静岡県 180ミリ
[防災事項]
土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。また、落雷、突風、降ひょうに注意してください。
[補足事項]
今後発表する防災気象情報に留意してください。
次の「大雨に関する東海地方気象情報」は、15日5時頃に発表する予定です。
令和7年6月14日15時54分
名古屋地方気象台 発表
(見出し)
東海地方では、14日夜のはじめ頃から15日朝にかけて、雷を伴った激しい雨や非常に激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。
(本文)
[気象概況]
日本海西部には前線を伴った低気圧があり、15日にかけて日本海を東北東へ進むでしょう。低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、東海地方では大気の状態が不安定となり、14日夜のはじめ頃から15日朝にかけて、雷を伴った激しい雨や非常に激しい雨が降り、大雨となる所がある見込みです。
雨雲が予想よりも発達した場合や停滞した場合には、警報級の大雨となる可能性があります。
[雨の予想]
14日に予想される1時間降水量は多い所で、
愛知県 30ミリ
岐阜県 40ミリ
三重県 40ミリ
静岡県 30ミリ
15日に予想される1時間降水量は多い所で、
愛知県 50ミリ
岐阜県 50ミリ
三重県 40ミリ
静岡県 50ミリ
14日18時から15日18時までに予想される24時間降水量は多い所で、
愛知県 130ミリ
岐阜県 150ミリ
三重県 100ミリ
静岡県 180ミリ
[防災事項]
土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。また、落雷、突風、降ひょうに注意してください。
[補足事項]
今後発表する防災気象情報に留意してください。
次の「大雨に関する東海地方気象情報」は、15日5時頃に発表する予定です。
6月14日5時2分 click to expand contents
大雨に関する東海地方気象情報 第2号
令和7年6月14日5時2分
名古屋地方気象台 発表
(見出し)
東海地方では、14日夜のはじめ頃から15日朝にかけて、雷を伴った激しい雨や非常に激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。
(本文)
[気象概況]
梅雨前線が、黄海から西日本や日本の南を通り、日本の東にのびています。14日夜までに前線上の日本海西部に低気圧が発生し、15日にかけて日本海を東北東へ進む見込みです。この低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、東海地方では大気の状態が不安定となり、14日夜のはじめ頃から15日朝にかけて、雷を伴った激しい雨や非常に激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。
雨雲が予想よりも発達した場合や停滞した場合には、警報級の大雨となる可能性があります。
[雨の予想]
14日に予想される1時間降水量は多い所で、
愛知県 30ミリ
岐阜県 30ミリ
三重県 40ミリ
静岡県 30ミリ
15日に予想される1時間降水量は多い所で、
愛知県 40ミリ
岐阜県 50ミリ
三重県 40ミリ
静岡県 50ミリ
14日6時から15日6時までに予想される24時間降水量は多い所で、
愛知県 120ミリ
岐阜県 150ミリ
三重県 120ミリ
静岡県 150ミリ
[防災事項]
土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。また、落雷、突風、降ひょうに注意してください。
[補足事項]
今後発表する防災気象情報に留意してください。
次の「大雨に関する東海地方気象情報」は、14日16時頃に発表する予定です。
令和7年6月14日5時2分
名古屋地方気象台 発表
(見出し)
東海地方では、14日夜のはじめ頃から15日朝にかけて、雷を伴った激しい雨や非常に激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。
(本文)
[気象概況]
梅雨前線が、黄海から西日本や日本の南を通り、日本の東にのびています。14日夜までに前線上の日本海西部に低気圧が発生し、15日にかけて日本海を東北東へ進む見込みです。この低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、東海地方では大気の状態が不安定となり、14日夜のはじめ頃から15日朝にかけて、雷を伴った激しい雨や非常に激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。
雨雲が予想よりも発達した場合や停滞した場合には、警報級の大雨となる可能性があります。
[雨の予想]
14日に予想される1時間降水量は多い所で、
愛知県 30ミリ
岐阜県 30ミリ
三重県 40ミリ
静岡県 30ミリ
15日に予想される1時間降水量は多い所で、
愛知県 40ミリ
岐阜県 50ミリ
三重県 40ミリ
静岡県 50ミリ
14日6時から15日6時までに予想される24時間降水量は多い所で、
愛知県 120ミリ
岐阜県 150ミリ
三重県 120ミリ
静岡県 150ミリ
[防災事項]
土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。また、落雷、突風、降ひょうに注意してください。
[補足事項]
今後発表する防災気象情報に留意してください。
次の「大雨に関する東海地方気象情報」は、14日16時頃に発表する予定です。