7月15日5時28分 click to expand contents
令和7年 台風第5号に関する東北地方気象情報 第5号
令和7年7月15日5時28分
仙台管区気象台 発表
(見出し)
東北太平洋側の海上では、15日昼前にかけてうねりを伴って大しけとなる見込みです。高波に警戒してください。
(本文)
[気象概況]
台風第5号は、15日4時には北見市の南西約70キロにあって、北へ進んでいます。中心の気圧は996ヘクトパスカル、最大風速は20メートル、最大瞬間風速は30メートルとなっています。台風第5号は、朝にはオホーツク海に進み、その後温帯低気圧に変わる見込みです。一方、日本のはるか東には高気圧があって、台風と高気圧との間で気圧の傾きが大きくなり、海上では南よりの風が強まっています。
このため、東北太平洋側の海上では、うねりを伴って大しけとなるでしょう。
[波の予想]
15日に予想される波の高さ
東北太平洋側 6メートル うねりを伴う
その後も16日にかけて、うねりを伴ってしけるでしょう。
[防災事項]
東北太平洋側の海上では、15日昼前にかけてうねりを伴った高波による船舶や沿岸施設への被害に警戒してください。
[補足事項]
今後発表する防災気象情報に留意してください。
これで、「令和7年 台風第5号に関する東北地方気象情報」は終了します。
令和7年7月15日5時28分
仙台管区気象台 発表
(見出し)
東北太平洋側の海上では、15日昼前にかけてうねりを伴って大しけとなる見込みです。高波に警戒してください。
(本文)
[気象概況]
台風第5号は、15日4時には北見市の南西約70キロにあって、北へ進んでいます。中心の気圧は996ヘクトパスカル、最大風速は20メートル、最大瞬間風速は30メートルとなっています。台風第5号は、朝にはオホーツク海に進み、その後温帯低気圧に変わる見込みです。一方、日本のはるか東には高気圧があって、台風と高気圧との間で気圧の傾きが大きくなり、海上では南よりの風が強まっています。
このため、東北太平洋側の海上では、うねりを伴って大しけとなるでしょう。
[波の予想]
15日に予想される波の高さ
東北太平洋側 6メートル うねりを伴う
その後も16日にかけて、うねりを伴ってしけるでしょう。
[防災事項]
東北太平洋側の海上では、15日昼前にかけてうねりを伴った高波による船舶や沿岸施設への被害に警戒してください。
[補足事項]
今後発表する防災気象情報に留意してください。
これで、「令和7年 台風第5号に関する東北地方気象情報」は終了します。
7月14日16時36分 click to expand contents
令和7年 台風第5号に関する東北地方気象情報 第4号
令和7年7月14日16時36分
仙台管区気象台 発表
(見出し)
台風第5号の影響により、東北太平洋側の海上では、15日昼前にかけて、大荒れや大しけとなる見込みです。暴風や高波に警戒してください。また、東北太平洋側では、14日夜遅くにかけて、大雨による土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。
(本文)
[気象概況]
台風第5号は、14日15時には、いわき市の東南東約140キロにあって、北へ進んでいます。中心の気圧は985ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は25メートル、最大瞬間風速は35メートルとなっています。
台風第5号は、14日夜にかけて三陸沖を北上し、15日は北海道地方を通ってオホーツク海へ進み、温帯低気圧に変わる見込みです。
台風第5号は、15日未明にかけて、東北太平洋側に接近するでしょう。
このため、東北太平洋側の海上では、東よりのち南よりの非常に強い風が吹き、うねりを伴い大しけとなる見込みです。また、東北太平洋側では、雷を伴って非常に激しい雨の降る所があり、台風の進路や発達の程度によっては、警報級の大雨となる可能性があります。
[風の予想]
14日に予想される最大風速(最大瞬間風速)
東北太平洋側 海上 23メートル (35メートル)
東北太平洋側 陸上 13メートル (25メートル)
15日に予想される最大風速(最大瞬間風速)
東北太平洋側 海上 20メートル (30メートル)
東北太平洋側 陸上 13メートル (25メートル)
[波の予想]
14日から15日にかけて予想される波の高さ
東北太平洋側 6メートル うねりを伴う
その後16日も、うねりを伴ってしけるでしょう。
[雨の予想]
14日に予想される1時間降水量は多い所で、
東北太平洋側 50ミリ
14日18時から15日18時までに予想される24時間降水量は多い所で、
東北太平洋側 80ミリ
[防災事項]
台風第5号の影響により、東北太平洋側の海上では、15日未明にかけて暴風による交通障害に、15日昼前にかけてうねりを伴った高波による船舶や沿岸施設への被害に警戒してください。また、東北太平洋側では、14日夜遅くにかけて、大雨による土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。
[補足事項]
今後発表する防災気象情報に留意してください。
次の「令和7年 台風第5号に関する東北地方気象情報」は、15日5時30分頃に発表する予定です。
令和7年7月14日16時36分
仙台管区気象台 発表
(見出し)
台風第5号の影響により、東北太平洋側の海上では、15日昼前にかけて、大荒れや大しけとなる見込みです。暴風や高波に警戒してください。また、東北太平洋側では、14日夜遅くにかけて、大雨による土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。
(本文)
[気象概況]
台風第5号は、14日15時には、いわき市の東南東約140キロにあって、北へ進んでいます。中心の気圧は985ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は25メートル、最大瞬間風速は35メートルとなっています。
台風第5号は、14日夜にかけて三陸沖を北上し、15日は北海道地方を通ってオホーツク海へ進み、温帯低気圧に変わる見込みです。
台風第5号は、15日未明にかけて、東北太平洋側に接近するでしょう。
このため、東北太平洋側の海上では、東よりのち南よりの非常に強い風が吹き、うねりを伴い大しけとなる見込みです。また、東北太平洋側では、雷を伴って非常に激しい雨の降る所があり、台風の進路や発達の程度によっては、警報級の大雨となる可能性があります。
[風の予想]
14日に予想される最大風速(最大瞬間風速)
東北太平洋側 海上 23メートル (35メートル)
東北太平洋側 陸上 13メートル (25メートル)
15日に予想される最大風速(最大瞬間風速)
東北太平洋側 海上 20メートル (30メートル)
東北太平洋側 陸上 13メートル (25メートル)
[波の予想]
14日から15日にかけて予想される波の高さ
東北太平洋側 6メートル うねりを伴う
その後16日も、うねりを伴ってしけるでしょう。
[雨の予想]
14日に予想される1時間降水量は多い所で、
東北太平洋側 50ミリ
14日18時から15日18時までに予想される24時間降水量は多い所で、
東北太平洋側 80ミリ
[防災事項]
台風第5号の影響により、東北太平洋側の海上では、15日未明にかけて暴風による交通障害に、15日昼前にかけてうねりを伴った高波による船舶や沿岸施設への被害に警戒してください。また、東北太平洋側では、14日夜遅くにかけて、大雨による土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。
[補足事項]
今後発表する防災気象情報に留意してください。
次の「令和7年 台風第5号に関する東北地方気象情報」は、15日5時30分頃に発表する予定です。
7月14日5時34分 click to expand contents
令和7年 台風第5号に関する東北地方気象情報 第3号
令和7年7月14日5時34分
仙台管区気象台 発表
(見出し)
台風第5号の影響により、東北太平洋側の海上では、14日夕方から15日昼前にかけて、大荒れや大しけとなる見込みです。暴風や高波に警戒してください。また、東北太平洋側では、14日昼過ぎから夜遅くにかけて、大雨による土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。
(本文)
[気象概況]
台風第5号は、14日3時には八丈島の東南東約240キロにあって北北西へ進んでいます。中心の気圧は985ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は25メートル、最大瞬間風速は35メートルとなっています。
台風第5号は、発達しながら北上し、14日夜にかけて三陸沖へ進み、15日にはオホーツク海で温帯低気圧に変わる見込みです。14日夕方から15日未明にかけて、東北太平洋側に接近するでしょう。
このため、東北太平洋側の海上では、東よりのち南よりの非常に強い風が吹き、うねりを伴い大しけとなる見込みです。また、東北太平洋側では、雷を伴って非常に激しい雨の降る所があり、台風の進路や発達の程度によっては、警報級の大雨となる可能性があります。
[風の予想]
14日に予想される最大風速(最大瞬間風速)
東北太平洋側 海上 25メートル (35メートル)
東北太平洋側 陸上 13メートル (25メートル)
15日に予想される最大風速(最大瞬間風速)
東北太平洋側 海上 20メートル (25メートル)
東北太平洋側 陸上 13メートル (25メートル)
[波の予想]
14日から15日にかけて予想される波の高さ
東北太平洋側 7メートル うねりを伴う
[雨の予想]
14日に予想される1時間降水量は多い所で、
東北太平洋側 50ミリ
14日6時から15日6時までに予想される24時間降水量は多い所で、
東北太平洋側 120ミリ
[防災事項]
台風第5号の影響により、東北太平洋側の海上では、14日夕方から15日未明にかけて暴風による交通障害に、14日夕方から15日昼前にかけてうねりを伴った高波による船舶や沿岸施設への被害に警戒してください。また、東北太平洋側では、14日昼過ぎから夜遅くにかけて、大雨による土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。
[補足事項]
今後発表する防災気象情報に留意してください。
次の「令和7年 台風第5号に関する東北地方気象情報」は、14日16時頃に発表する予定です。
令和7年7月14日5時34分
仙台管区気象台 発表
(見出し)
台風第5号の影響により、東北太平洋側の海上では、14日夕方から15日昼前にかけて、大荒れや大しけとなる見込みです。暴風や高波に警戒してください。また、東北太平洋側では、14日昼過ぎから夜遅くにかけて、大雨による土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。
(本文)
[気象概況]
台風第5号は、14日3時には八丈島の東南東約240キロにあって北北西へ進んでいます。中心の気圧は985ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は25メートル、最大瞬間風速は35メートルとなっています。
台風第5号は、発達しながら北上し、14日夜にかけて三陸沖へ進み、15日にはオホーツク海で温帯低気圧に変わる見込みです。14日夕方から15日未明にかけて、東北太平洋側に接近するでしょう。
このため、東北太平洋側の海上では、東よりのち南よりの非常に強い風が吹き、うねりを伴い大しけとなる見込みです。また、東北太平洋側では、雷を伴って非常に激しい雨の降る所があり、台風の進路や発達の程度によっては、警報級の大雨となる可能性があります。
[風の予想]
14日に予想される最大風速(最大瞬間風速)
東北太平洋側 海上 25メートル (35メートル)
東北太平洋側 陸上 13メートル (25メートル)
15日に予想される最大風速(最大瞬間風速)
東北太平洋側 海上 20メートル (25メートル)
東北太平洋側 陸上 13メートル (25メートル)
[波の予想]
14日から15日にかけて予想される波の高さ
東北太平洋側 7メートル うねりを伴う
[雨の予想]
14日に予想される1時間降水量は多い所で、
東北太平洋側 50ミリ
14日6時から15日6時までに予想される24時間降水量は多い所で、
東北太平洋側 120ミリ
[防災事項]
台風第5号の影響により、東北太平洋側の海上では、14日夕方から15日未明にかけて暴風による交通障害に、14日夕方から15日昼前にかけてうねりを伴った高波による船舶や沿岸施設への被害に警戒してください。また、東北太平洋側では、14日昼過ぎから夜遅くにかけて、大雨による土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。
[補足事項]
今後発表する防災気象情報に留意してください。
次の「令和7年 台風第5号に関する東北地方気象情報」は、14日16時頃に発表する予定です。
7月13日16時11分 click to expand contents
令和7年 台風第5号に関する東北地方気象情報 第2号
令和7年7月13日16時11分
仙台管区気象台 発表
(見出し)
東北太平洋側の海上では、台風第5号の影響により、14日夕方から15日にかけて、大荒れや大しけとなる見込みです。暴風や高波に警戒してください。また、東北太平洋側では、14日昼過ぎから15日にかけて、大雨による土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。
(本文)
[気象概況]
台風第5号は、13日15時には父島の北東約110キロにあって北北東へ進んでいます。中心の気圧は994ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は20メートル、最大瞬間風速は30メートルとなっています。
台風第5号は、発達しながら北上し、14日から15日にかけて、東北地方に接近するおそれがあります。
このため、東北太平洋側の海上では、南よりの非常に強い風が吹き、大しけとなる見込みです。また、台風の進路や発達の程度によっては、東北太平洋側では、警報級の大雨となる可能性があります。
[風の予想]
14日から15日にかけて予想される最大風速(最大瞬間風速)
東北太平洋側 海上 25メートル (35メートル)
東北太平洋側 陸上 13メートル (25メートル)
[波の予想]
14日から15日にかけて予想される波の高さ
東北太平洋側 7メートル うねりを伴う
[雨の予想]
14日に予想される1時間降水量は多い所で、
東北太平洋側 50ミリ
13日18時から14日18時までに予想される24時間降水量は多い所で、
東北太平洋側 100ミリ
その後、14日18時から15日18時までに予想される24時間降水量は多い所で、
東北太平洋側 80ミリ
[防災事項]
東北太平洋側の海上では、台風第5号の影響により、14日夕方から15日にかけて、暴風やうねりを伴った高波による船舶や沿岸施設への被害に警戒してください。また、東北太平洋側では、14日昼過ぎから15日にかけて、大雨による土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。
[補足事項]
今後発表する防災気象情報に留意してください。
次の「令和7年 台風第5号に関する東北地方気象情報」は、14日5時30分頃に発表する予定です。
令和7年7月13日16時11分
仙台管区気象台 発表
(見出し)
東北太平洋側の海上では、台風第5号の影響により、14日夕方から15日にかけて、大荒れや大しけとなる見込みです。暴風や高波に警戒してください。また、東北太平洋側では、14日昼過ぎから15日にかけて、大雨による土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。
(本文)
[気象概況]
台風第5号は、13日15時には父島の北東約110キロにあって北北東へ進んでいます。中心の気圧は994ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は20メートル、最大瞬間風速は30メートルとなっています。
台風第5号は、発達しながら北上し、14日から15日にかけて、東北地方に接近するおそれがあります。
このため、東北太平洋側の海上では、南よりの非常に強い風が吹き、大しけとなる見込みです。また、台風の進路や発達の程度によっては、東北太平洋側では、警報級の大雨となる可能性があります。
[風の予想]
14日から15日にかけて予想される最大風速(最大瞬間風速)
東北太平洋側 海上 25メートル (35メートル)
東北太平洋側 陸上 13メートル (25メートル)
[波の予想]
14日から15日にかけて予想される波の高さ
東北太平洋側 7メートル うねりを伴う
[雨の予想]
14日に予想される1時間降水量は多い所で、
東北太平洋側 50ミリ
13日18時から14日18時までに予想される24時間降水量は多い所で、
東北太平洋側 100ミリ
その後、14日18時から15日18時までに予想される24時間降水量は多い所で、
東北太平洋側 80ミリ
[防災事項]
東北太平洋側の海上では、台風第5号の影響により、14日夕方から15日にかけて、暴風やうねりを伴った高波による船舶や沿岸施設への被害に警戒してください。また、東北太平洋側では、14日昼過ぎから15日にかけて、大雨による土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。
[補足事項]
今後発表する防災気象情報に留意してください。
次の「令和7年 台風第5号に関する東北地方気象情報」は、14日5時30分頃に発表する予定です。
7月13日15時0分 click to expand contents
高温に関する東北地方気象情報 第1号
令和7年7月13日15時0分
仙台管区気象台 発表
(見出し)
東北地方では、7月20日頃にかけて、最高気温が35度以上となるところがあるでしょう。
(本文)
[気象概況]
東北地方では、7月20日頃にかけて高気圧に覆われて晴れる日や暖かい空気に覆われる日があるため、最高気温が35度以上となるところがある見込みです。
[防災事項]
熱中症など健康管理に注意してください。
令和7年7月13日15時0分
仙台管区気象台 発表
(見出し)
東北地方では、7月20日頃にかけて、最高気温が35度以上となるところがあるでしょう。
(本文)
[気象概況]
東北地方では、7月20日頃にかけて高気圧に覆われて晴れる日や暖かい空気に覆われる日があるため、最高気温が35度以上となるところがある見込みです。
[防災事項]
熱中症など健康管理に注意してください。
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