7月9日16時12分 click to expand contents
大雨と雷及び突風に関する東北地方気象情報 第3号
令和7年7月9日16時12分
仙台管区気象台 発表
(見出し)
東北地方では、前線に向かって流れ込む暖かく湿った空気や日中の気温上昇の影響により、大雨となっている所があります。9日夜のはじめ頃にかけて、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。また、10日夜のはじめ頃にかけて、竜巻などの激しい突風や落雷、ひょうに注意してください。
(本文)
[気象概況]
低気圧が千島の東にあって、前線が東北地方にのびています。前線は10日にかけて東北地方を南下する見込みです。
東北地方では、前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、日中の気温上昇の影響も加わり、大気の状態が非常に不安定となっています。
このため、東北地方では、雷を伴って非常に激しい雨が降り、大雨となる所がある見込みです。
[雨の予想]
9日に予想される1時間降水量は多い所で、
東北日本海側 50ミリ
東北太平洋側 60ミリ
10日に予想される1時間降水量は多い所で、
東北日本海側 40ミリ
東北太平洋側 40ミリ
9日18時から10日18時までに予想される24時間降水量は多い所で、
東北日本海側 100ミリ
東北太平洋側 100ミリ
[防災事項]
東北地方では、9日夜のはじめ頃にかけて、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。また、10日夜のはじめ頃にかけて、大雨による土砂災害に注意・警戒してください。
10日夜のはじめ頃にかけて、竜巻などの激しい突風や落雷、ひょうによる農作物や農業施設等への被害にも注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、頑丈な建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。
[補足事項]
今後発表する防災気象情報に留意してください。
次の「大雨と雷及び突風に関する東北地方気象情報」は、10日5時30分頃に発表する予定です。
令和7年7月9日16時12分
仙台管区気象台 発表
(見出し)
東北地方では、前線に向かって流れ込む暖かく湿った空気や日中の気温上昇の影響により、大雨となっている所があります。9日夜のはじめ頃にかけて、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。また、10日夜のはじめ頃にかけて、竜巻などの激しい突風や落雷、ひょうに注意してください。
(本文)
[気象概況]
低気圧が千島の東にあって、前線が東北地方にのびています。前線は10日にかけて東北地方を南下する見込みです。
東北地方では、前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、日中の気温上昇の影響も加わり、大気の状態が非常に不安定となっています。
このため、東北地方では、雷を伴って非常に激しい雨が降り、大雨となる所がある見込みです。
[雨の予想]
9日に予想される1時間降水量は多い所で、
東北日本海側 50ミリ
東北太平洋側 60ミリ
10日に予想される1時間降水量は多い所で、
東北日本海側 40ミリ
東北太平洋側 40ミリ
9日18時から10日18時までに予想される24時間降水量は多い所で、
東北日本海側 100ミリ
東北太平洋側 100ミリ
[防災事項]
東北地方では、9日夜のはじめ頃にかけて、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。また、10日夜のはじめ頃にかけて、大雨による土砂災害に注意・警戒してください。
10日夜のはじめ頃にかけて、竜巻などの激しい突風や落雷、ひょうによる農作物や農業施設等への被害にも注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、頑丈な建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。
[補足事項]
今後発表する防災気象情報に留意してください。
次の「大雨と雷及び突風に関する東北地方気象情報」は、10日5時30分頃に発表する予定です。
7月9日5時14分 click to expand contents
大雨と雷及び突風に関する東北地方気象情報 第2号
令和7年7月9日5時14分
仙台管区気象台 発表
(見出し)
東北地方では、前線や暖かく湿った空気の影響により、大雨となる所がある見込みです。9日昼過ぎから10日夜のはじめ頃にかけて、大雨による土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。また、竜巻などの激しい突風や落雷、ひょうに注意してください。
(本文)
[気象概況]
前線が千島の東の低気圧から東北地方にのびており、前線は10日にかけて東北地方を南下する見込みです。
東北地方では、前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、日中の気温上昇の影響も加わり、大気の状態が非常に不安定となるでしょう。
このため、東北地方では、雷を伴って非常に激しい雨が降り、大雨となる所がある見込みです。雨雲が予想以上に発達した場合や同じ所に停滞した場合には、警報級の大雨となる可能性があります。
[雨の予想]
9日に予想される1時間降水量は多い所で、
東北日本海側 50ミリ
東北太平洋側 50ミリ
10日に予想される1時間降水量は多い所で、
東北日本海側 40ミリ
東北太平洋側 40ミリ
9日6時から10日6時までに予想される24時間降水量は多い所で、
東北日本海側 100ミリ
東北太平洋側 100ミリ
その後、10日6時から11日6時までに予想される24時間降水量は多い所で、
東北日本海側 60ミリ
東北太平洋側 60ミリ
[防災事項]
東北地方では、9日昼過ぎから10日夜のはじめ頃にかけて、大雨による土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。また、9日昼前から10日夜のはじめ頃にかけて、竜巻などの激しい突風や落雷、ひょうによる農作物や農業施設等への被害にも注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、頑丈な建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。
[補足事項]
今後発表する防災気象情報に留意してください。
この情報は「大雨と雷及びひょうに関する東北地方気象情報」を引き継ぐものです。
次の「大雨と雷及び突風に関する東北地方気象情報」は、9日16時頃に発表する予定です。
令和7年7月9日5時14分
仙台管区気象台 発表
(見出し)
東北地方では、前線や暖かく湿った空気の影響により、大雨となる所がある見込みです。9日昼過ぎから10日夜のはじめ頃にかけて、大雨による土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。また、竜巻などの激しい突風や落雷、ひょうに注意してください。
(本文)
[気象概況]
前線が千島の東の低気圧から東北地方にのびており、前線は10日にかけて東北地方を南下する見込みです。
東北地方では、前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、日中の気温上昇の影響も加わり、大気の状態が非常に不安定となるでしょう。
このため、東北地方では、雷を伴って非常に激しい雨が降り、大雨となる所がある見込みです。雨雲が予想以上に発達した場合や同じ所に停滞した場合には、警報級の大雨となる可能性があります。
[雨の予想]
9日に予想される1時間降水量は多い所で、
東北日本海側 50ミリ
東北太平洋側 50ミリ
10日に予想される1時間降水量は多い所で、
東北日本海側 40ミリ
東北太平洋側 40ミリ
9日6時から10日6時までに予想される24時間降水量は多い所で、
東北日本海側 100ミリ
東北太平洋側 100ミリ
その後、10日6時から11日6時までに予想される24時間降水量は多い所で、
東北日本海側 60ミリ
東北太平洋側 60ミリ
[防災事項]
東北地方では、9日昼過ぎから10日夜のはじめ頃にかけて、大雨による土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。また、9日昼前から10日夜のはじめ頃にかけて、竜巻などの激しい突風や落雷、ひょうによる農作物や農業施設等への被害にも注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、頑丈な建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。
[補足事項]
今後発表する防災気象情報に留意してください。
この情報は「大雨と雷及びひょうに関する東北地方気象情報」を引き継ぐものです。
次の「大雨と雷及び突風に関する東北地方気象情報」は、9日16時頃に発表する予定です。
7月8日15時50分 click to expand contents
大雨と雷及びひょうに関する東北地方気象情報 第1号
令和7年7月8日15時50分
仙台管区気象台 発表
(見出し)
東北地方では、前線や暖かく湿った空気の影響により、大雨となる所がある見込みです。9日昼過ぎから夜のはじめ頃にかけて、大雨による土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。また、落雷や突風、ひょうに注意してください。
(本文)
[気象概況]
9日は、千島の東の低気圧からのびる前線が、東北地方を南下する見込みです。
東北地方では、前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、日中の気温上昇の影響も加わり、大気の状態が不安定となるでしょう。
このため、東北地方では、雷を伴って激しい雨が降り、大雨となる所がある見込みです。雨雲が予想以上に発達した場合や同じ所に停滞した場合には、警報級の大雨となる可能性があります。
[雨の予想]
9日に予想される1時間降水量は多い所で、
東北日本海側 40ミリ
東北太平洋側 40ミリ
8日18時から9日18時までに予想される24時間降水量は多い所で、
東北日本海側 80ミリ
東北太平洋側 80ミリ
[防災事項]
東北地方では、9日昼過ぎから夜のはじめ頃にかけて、大雨による土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。また、落雷や突風、ひょうによる農作物や農業施設等への被害にも注意してください。
[補足事項]
今後発表する防災気象情報に留意してください。
次の「大雨と雷及びひょうに関する東北地方気象情報」は、9日5時30分頃に発表する予定です。
令和7年7月8日15時50分
仙台管区気象台 発表
(見出し)
東北地方では、前線や暖かく湿った空気の影響により、大雨となる所がある見込みです。9日昼過ぎから夜のはじめ頃にかけて、大雨による土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。また、落雷や突風、ひょうに注意してください。
(本文)
[気象概況]
9日は、千島の東の低気圧からのびる前線が、東北地方を南下する見込みです。
東北地方では、前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、日中の気温上昇の影響も加わり、大気の状態が不安定となるでしょう。
このため、東北地方では、雷を伴って激しい雨が降り、大雨となる所がある見込みです。雨雲が予想以上に発達した場合や同じ所に停滞した場合には、警報級の大雨となる可能性があります。
[雨の予想]
9日に予想される1時間降水量は多い所で、
東北日本海側 40ミリ
東北太平洋側 40ミリ
8日18時から9日18時までに予想される24時間降水量は多い所で、
東北日本海側 80ミリ
東北太平洋側 80ミリ
[防災事項]
東北地方では、9日昼過ぎから夜のはじめ頃にかけて、大雨による土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。また、落雷や突風、ひょうによる農作物や農業施設等への被害にも注意してください。
[補足事項]
今後発表する防災気象情報に留意してください。
次の「大雨と雷及びひょうに関する東北地方気象情報」は、9日5時30分頃に発表する予定です。
7月6日15時0分 click to expand contents
高温に関する東北地方気象情報 第1号
令和7年7月6日15時0分
仙台管区気象台 発表
(見出し)
東北地方では、7月8日から9日にかけて、最高気温が35度以上となるところがあるでしょう。
(本文)
[気象概況]
東北地方では、7月8日から9日にかけて暖かい空気に覆われるため、最高気温が35度以上となるところがある見込みです。
[防災事項]
熱中症など健康管理に注意してください。
令和7年7月6日15時0分
仙台管区気象台 発表
(見出し)
東北地方では、7月8日から9日にかけて、最高気温が35度以上となるところがあるでしょう。
(本文)
[気象概況]
東北地方では、7月8日から9日にかけて暖かい空気に覆われるため、最高気温が35度以上となるところがある見込みです。
[防災事項]
熱中症など健康管理に注意してください。
7月5日5時28分 click to expand contents
大雨と雷及びひょうに関する東北地方気象情報 第5号
令和7年7月5日5時28分
仙台管区気象台 発表
(見出し)
東北地方では、暖かく湿った空気や上空の寒気の影響により、大雨となっている所があります。5日朝にかけて、大雨による土砂災害、河川の増水や氾濫に警戒してください。
(本文)
[気象概況]
高気圧が四国の南にあって、ほとんど停滞しています。一方、日本海には気圧の谷があって、5日は北日本を通過するでしょう。
東北地方では、気圧の谷に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、上空の寒気の影響も加わって、大気の状態が不安定となっています。
このため、東北地方では、雷を伴って激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。
[雨の予想]
5日に予想される1時間降水量は多い所で、
東北日本海側 40ミリ
東北太平洋側 40ミリ
5日6時から6日6時までに予想される24時間降水量は多い所で、
東北日本海側 60ミリ
東北太平洋側 60ミリ
[防災事項]
東北地方では、5日朝にかけて、大雨による土砂災害、河川の増水や氾濫に警戒し、低い土地の浸水に注意してください。また、5日夜のはじめ頃にかけて、落雷や突風、ひょうによる農作物や農業施設等への被害にも注意してください。
[補足事項]
「大雨と雷及びひょうに関する東北地方気象情報」は本号限りとしますが、地元気象台が発表する防災気象情報に留意してください。
令和7年7月5日5時28分
仙台管区気象台 発表
(見出し)
東北地方では、暖かく湿った空気や上空の寒気の影響により、大雨となっている所があります。5日朝にかけて、大雨による土砂災害、河川の増水や氾濫に警戒してください。
(本文)
[気象概況]
高気圧が四国の南にあって、ほとんど停滞しています。一方、日本海には気圧の谷があって、5日は北日本を通過するでしょう。
東北地方では、気圧の谷に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、上空の寒気の影響も加わって、大気の状態が不安定となっています。
このため、東北地方では、雷を伴って激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。
[雨の予想]
5日に予想される1時間降水量は多い所で、
東北日本海側 40ミリ
東北太平洋側 40ミリ
5日6時から6日6時までに予想される24時間降水量は多い所で、
東北日本海側 60ミリ
東北太平洋側 60ミリ
[防災事項]
東北地方では、5日朝にかけて、大雨による土砂災害、河川の増水や氾濫に警戒し、低い土地の浸水に注意してください。また、5日夜のはじめ頃にかけて、落雷や突風、ひょうによる農作物や農業施設等への被害にも注意してください。
[補足事項]
「大雨と雷及びひょうに関する東北地方気象情報」は本号限りとしますが、地元気象台が発表する防災気象情報に留意してください。
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