7月19日15時53分 click to expand contents
大雨に関する北海道地方気象情報 第5号
令和7年7月19日15時53分
札幌管区気象台 発表
(見出し)
北海道地方では、19日から20日昼前にかけて、大雨による土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に十分注意してください。
(本文)
[気象概況]
北海道付近は、19日から20日にかけて、黄海からサハリン付近を通って日本のはるか東にのびる前線が停滞し、前線に向かって暖かく湿った空気が流入するため、大気の状態が不安定となるでしょう。
[雨の予想]
19日から20日にかけて予想される1時間降水量は多い所で、
日本海側北部 40ミリ
日本海側南部 30ミリ
オホーツク海側北部 30ミリ
オホーツク海側南部 30ミリ
19日18時から20日18時までに予想される24時間降水量は多い所で、
日本海側北部 100ミリ
日本海側南部 100ミリ
オホーツク海側北部 80ミリ
オホーツク海側南部 80ミリ
[防災事項]
北海道地方では、19日から20日昼前にかけて、断続的に1時間に30ミリ以上の激しい雨が降り、大雨となる所がある見込みです。大雨による土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に十分注意してください。前線の動向や雨雲の発達の程度によっては、警報級の大雨となるおそれがあります。
[補足事項]
今後発表する防災気象情報に留意してください。
次の「大雨に関する北海道地方気象情報」は、20日5時頃に発表する予定です。
令和7年7月19日15時53分
札幌管区気象台 発表
(見出し)
北海道地方では、19日から20日昼前にかけて、大雨による土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に十分注意してください。
(本文)
[気象概況]
北海道付近は、19日から20日にかけて、黄海からサハリン付近を通って日本のはるか東にのびる前線が停滞し、前線に向かって暖かく湿った空気が流入するため、大気の状態が不安定となるでしょう。
[雨の予想]
19日から20日にかけて予想される1時間降水量は多い所で、
日本海側北部 40ミリ
日本海側南部 30ミリ
オホーツク海側北部 30ミリ
オホーツク海側南部 30ミリ
19日18時から20日18時までに予想される24時間降水量は多い所で、
日本海側北部 100ミリ
日本海側南部 100ミリ
オホーツク海側北部 80ミリ
オホーツク海側南部 80ミリ
[防災事項]
北海道地方では、19日から20日昼前にかけて、断続的に1時間に30ミリ以上の激しい雨が降り、大雨となる所がある見込みです。大雨による土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に十分注意してください。前線の動向や雨雲の発達の程度によっては、警報級の大雨となるおそれがあります。
[補足事項]
今後発表する防災気象情報に留意してください。
次の「大雨に関する北海道地方気象情報」は、20日5時頃に発表する予定です。
7月19日4時55分 click to expand contents
大雨に関する北海道地方気象情報 第4号
令和7年7月19日4時55分
札幌管区気象台 発表
(見出し)
北海道地方では、19日から20日明け方にかけて、大雨による土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に十分注意してください。
(本文)
[気象概況]
北海道付近は、19日から20日にかけて、黄海からサハリン付近を通って日本のはるか東にのびる前線が停滞し、前線に向かって暖かく湿った空気が流入するため、大気の状態が不安定となるでしょう。
[雨の予想]
19日から20日にかけて予想される1時間降水量は多い所で、
日本海側北部 40ミリ
日本海側南部 40ミリ
太平洋側西部 20ミリ
オホーツク海側北部 30ミリ
オホーツク海側南部 30ミリ
19日6時から20日6時までに予想される24時間降水量は多い所で、
日本海側北部 100ミリ
日本海側南部 100ミリ
太平洋側西部 60ミリ
オホーツク海側北部 80ミリ
オホーツク海側南部 60ミリ
[防災事項]
北海道地方では、19日から20日明け方にかけて、断続的に1時間に30ミリ以上の激しい雨が降り、大雨となる所がある見込みです。大雨による土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に十分注意してください。前線の動向や雨雲の発達の程度によっては、警報級の大雨となるおそれがあります。
[補足事項]
今後発表する防災気象情報に留意してください。
次の「大雨に関する北海道地方気象情報」は、19日16時頃に発表する予定です。
令和7年7月19日4時55分
札幌管区気象台 発表
(見出し)
北海道地方では、19日から20日明け方にかけて、大雨による土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に十分注意してください。
(本文)
[気象概況]
北海道付近は、19日から20日にかけて、黄海からサハリン付近を通って日本のはるか東にのびる前線が停滞し、前線に向かって暖かく湿った空気が流入するため、大気の状態が不安定となるでしょう。
[雨の予想]
19日から20日にかけて予想される1時間降水量は多い所で、
日本海側北部 40ミリ
日本海側南部 40ミリ
太平洋側西部 20ミリ
オホーツク海側北部 30ミリ
オホーツク海側南部 30ミリ
19日6時から20日6時までに予想される24時間降水量は多い所で、
日本海側北部 100ミリ
日本海側南部 100ミリ
太平洋側西部 60ミリ
オホーツク海側北部 80ミリ
オホーツク海側南部 60ミリ
[防災事項]
北海道地方では、19日から20日明け方にかけて、断続的に1時間に30ミリ以上の激しい雨が降り、大雨となる所がある見込みです。大雨による土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に十分注意してください。前線の動向や雨雲の発達の程度によっては、警報級の大雨となるおそれがあります。
[補足事項]
今後発表する防災気象情報に留意してください。
次の「大雨に関する北海道地方気象情報」は、19日16時頃に発表する予定です。
7月18日15時54分 click to expand contents
大雨に関する北海道地方気象情報 第3号
令和7年7月18日15時54分
札幌管区気象台 発表
(見出し)
北海道地方では、18日夜から20日にかけて、大雨による土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に十分注意してください。
(本文)
[気象概況]
北海道付近は、18日から20日にかけて、黄海から日本海北部を通って千島方面にのびる前線が停滞し、前線に向かって暖かく湿った空気が流入するため、大気の状態が不安定となるでしょう。
[雨の予想]
18日から19日にかけて予想される1時間降水量は多い所で、
日本海側北部 40ミリ
日本海側南部 40ミリ
太平洋側西部 25ミリ
オホーツク海側北部 30ミリ
オホーツク海側南部 30ミリ
雨の降り方は、19日未明から明け方に一旦ピークとなる見込みです。
18日18時から19日18時までに予想される24時間降水量は多い所で、
日本海側北部 120ミリ
日本海側南部 120ミリ
太平洋側西部 80ミリ
オホーツク海側北部 60ミリ
オホーツク海側南部 60ミリ
その後、19日18時から20日18時までに予想される24時間降水量は多い所で、
日本海側北部 100ミリ
日本海側南部 100ミリ
太平洋側西部 50ミリ
オホーツク海側北部 80ミリ
オホーツク海側南部 60ミリ
[防災事項]
北海道地方では、18日夜から20日にかけて、断続的に1時間に30ミリ以上の激しい雨が降り、大雨となる所がある見込みです。大雨による土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に十分注意してください。前線の動向や雨雲の発達の程度によっては、警報級の大雨となるおそれがあります。
[補足事項]
今後発表する防災気象情報に留意してください。
次の「大雨に関する北海道地方気象情報」は、19日5時頃に発表する予定です。
令和7年7月18日15時54分
札幌管区気象台 発表
(見出し)
北海道地方では、18日夜から20日にかけて、大雨による土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に十分注意してください。
(本文)
[気象概況]
北海道付近は、18日から20日にかけて、黄海から日本海北部を通って千島方面にのびる前線が停滞し、前線に向かって暖かく湿った空気が流入するため、大気の状態が不安定となるでしょう。
[雨の予想]
18日から19日にかけて予想される1時間降水量は多い所で、
日本海側北部 40ミリ
日本海側南部 40ミリ
太平洋側西部 25ミリ
オホーツク海側北部 30ミリ
オホーツク海側南部 30ミリ
雨の降り方は、19日未明から明け方に一旦ピークとなる見込みです。
18日18時から19日18時までに予想される24時間降水量は多い所で、
日本海側北部 120ミリ
日本海側南部 120ミリ
太平洋側西部 80ミリ
オホーツク海側北部 60ミリ
オホーツク海側南部 60ミリ
その後、19日18時から20日18時までに予想される24時間降水量は多い所で、
日本海側北部 100ミリ
日本海側南部 100ミリ
太平洋側西部 50ミリ
オホーツク海側北部 80ミリ
オホーツク海側南部 60ミリ
[防災事項]
北海道地方では、18日夜から20日にかけて、断続的に1時間に30ミリ以上の激しい雨が降り、大雨となる所がある見込みです。大雨による土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に十分注意してください。前線の動向や雨雲の発達の程度によっては、警報級の大雨となるおそれがあります。
[補足事項]
今後発表する防災気象情報に留意してください。
次の「大雨に関する北海道地方気象情報」は、19日5時頃に発表する予定です。
7月18日4時40分 click to expand contents
大雨に関する北海道地方気象情報 第2号
令和7年7月18日4時40分
札幌管区気象台 発表
(見出し)
北海道地方では、18日から20日にかけて、大雨による土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に十分注意してください。
(本文)
[気象概況]
北海道付近は、18日から20日にかけて前線を含む気圧の谷の中となり、前線に向かって暖かく湿った空気が流入するため、大気の状態が不安定となるでしょう。
[雨の予想]
18日から19日にかけて予想される1時間降水量は多い所で、
日本海側北部 30ミリ
日本海側南部 30ミリ
太平洋側西部 20ミリ
オホーツク海側北部 30ミリ
オホーツク海側南部 30ミリ
20日も激しい雨の降る所がある見込みです。
18日6時から19日6時までに予想される24時間降水量は多い所で、
日本海側北部 100ミリ
日本海側南部 100ミリ
太平洋側西部 80ミリ
オホーツク海側北部 60ミリ
オホーツク海側南部 60ミリ
その後、19日6時から20日6時までに予想される24時間降水量は多い所で、
日本海側北部 100ミリ
日本海側南部 100ミリ
太平洋側西部 50ミリ
オホーツク海側北部 80ミリ
オホーツク海側南部 30ミリ
[防災事項]
北海道地方では、18日から20日にかけて、雷を伴い断続的に激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。大雨による土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に十分注意してください。
前線の動向や雨雲の発達の程度によっては、警報級の大雨となるおそれがあります。
[補足事項]
今後発表する防災気象情報に留意してください。
次の「大雨に関する北海道地方気象情報」は、18日16時頃に発表する予定です。
令和7年7月18日4時40分
札幌管区気象台 発表
(見出し)
北海道地方では、18日から20日にかけて、大雨による土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に十分注意してください。
(本文)
[気象概況]
北海道付近は、18日から20日にかけて前線を含む気圧の谷の中となり、前線に向かって暖かく湿った空気が流入するため、大気の状態が不安定となるでしょう。
[雨の予想]
18日から19日にかけて予想される1時間降水量は多い所で、
日本海側北部 30ミリ
日本海側南部 30ミリ
太平洋側西部 20ミリ
オホーツク海側北部 30ミリ
オホーツク海側南部 30ミリ
20日も激しい雨の降る所がある見込みです。
18日6時から19日6時までに予想される24時間降水量は多い所で、
日本海側北部 100ミリ
日本海側南部 100ミリ
太平洋側西部 80ミリ
オホーツク海側北部 60ミリ
オホーツク海側南部 60ミリ
その後、19日6時から20日6時までに予想される24時間降水量は多い所で、
日本海側北部 100ミリ
日本海側南部 100ミリ
太平洋側西部 50ミリ
オホーツク海側北部 80ミリ
オホーツク海側南部 30ミリ
[防災事項]
北海道地方では、18日から20日にかけて、雷を伴い断続的に激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。大雨による土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に十分注意してください。
前線の動向や雨雲の発達の程度によっては、警報級の大雨となるおそれがあります。
[補足事項]
今後発表する防災気象情報に留意してください。
次の「大雨に関する北海道地方気象情報」は、18日16時頃に発表する予定です。
7月17日15時50分 click to expand contents
大雨に関する北海道地方気象情報 第1号
令和7年7月17日15時50分
札幌管区気象台 発表
(見出し)
北海道地方では、17日夜のはじめ頃から19日にかけて、大雨による土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に十分注意してください。
(本文)
[気象概況]
北海道付近は、17日夜から19日にかけて、前線を含む気圧の谷の中となり、大気の状態が不安定でしょう。
[雨の予想]
17日から18日にかけて予想される1時間降水量は多い所で、
日本海側北部 30ミリ
日本海側南部 30ミリ
太平洋側西部 25ミリ
オホーツク海側北部 30ミリ
オホーツク海側南部 30ミリ
19日も激しい雨の降る所がある見込みです。
17日18時から18日18時までに予想される24時間降水量は多い所で、
日本海側北部 80ミリ
日本海側南部 80ミリ
太平洋側西部 60ミリ
オホーツク海側北部 80ミリ
オホーツク海側南部 60ミリ
その後、18日18時から19日18時までに予想される24時間降水量は多い所で、
日本海側北部 100ミリ
日本海側南部 100ミリ
太平洋側西部 80ミリ
オホーツク海側北部 80ミリ
オホーツク海側南部 60ミリ
その後も雨が降り降水量の増える所がある見込みです。
[防災事項]
北海道地方では、17日夜のはじめ頃から19日にかけて、雷を伴い断続的に激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。大雨による土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に十分注意してください。
前線の動向や雨雲の発達の程度によっては警報級の大雨となるおそれがあります。
[補足事項]
今後発表する防災気象情報に留意してください。
次の「大雨に関する北海道地方気象情報」は、18日5時頃に発表する予定です。
令和7年7月17日15時50分
札幌管区気象台 発表
(見出し)
北海道地方では、17日夜のはじめ頃から19日にかけて、大雨による土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に十分注意してください。
(本文)
[気象概況]
北海道付近は、17日夜から19日にかけて、前線を含む気圧の谷の中となり、大気の状態が不安定でしょう。
[雨の予想]
17日から18日にかけて予想される1時間降水量は多い所で、
日本海側北部 30ミリ
日本海側南部 30ミリ
太平洋側西部 25ミリ
オホーツク海側北部 30ミリ
オホーツク海側南部 30ミリ
19日も激しい雨の降る所がある見込みです。
17日18時から18日18時までに予想される24時間降水量は多い所で、
日本海側北部 80ミリ
日本海側南部 80ミリ
太平洋側西部 60ミリ
オホーツク海側北部 80ミリ
オホーツク海側南部 60ミリ
その後、18日18時から19日18時までに予想される24時間降水量は多い所で、
日本海側北部 100ミリ
日本海側南部 100ミリ
太平洋側西部 80ミリ
オホーツク海側北部 80ミリ
オホーツク海側南部 60ミリ
その後も雨が降り降水量の増える所がある見込みです。
[防災事項]
北海道地方では、17日夜のはじめ頃から19日にかけて、雷を伴い断続的に激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。大雨による土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に十分注意してください。
前線の動向や雨雲の発達の程度によっては警報級の大雨となるおそれがあります。
[補足事項]
今後発表する防災気象情報に留意してください。
次の「大雨に関する北海道地方気象情報」は、18日5時頃に発表する予定です。
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